修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問54
ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアの規模や工数を見積もる手法の違いを問う問題です。 ファンクションポイント法は、利用者から見た機能の数と複雑さから規模を見積もる手法です。 【選択肢別解説】 1:× ソースプログラムの行数を基準にするのは、プログラムステップ法(LOC法)の考え方です。 ファンクションポイント法は行数ではなく機能を基準にします。 2:× ソフトウェアの規模を基に、難易度や開発の特性による補正を加えて工数を見積もるのは、COCOMO(COnstructive COst MOdel)の考え方です。 ファンクションポイント法は規模そのものを見積もる手法です。 3:× 単位規模当たりの潜在バグ数を予測するのは、品質の見積りです。 ファンクションポイント法は規模の見積り手法です。 4:○ ファンクションポイント法は、外部入力、外部出力、内部論理ファイルなど、帳票や画面、ファイルに相当する機能を数えて点数化します。 これによりソフトウェアの規模を定量的に見積もります。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラム言語に依存せず、開発の早い段階から見積もれる点が長所です。 求めたファンクションポイントを基に、工数や費用を算出します。まとめて解く
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