修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問32
関係データベースの操作のうち,射影(projection)の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 関係データベースの代表的な演算(関係演算)を区別する問題です。 表を縦に切るのが射影、横に切るのが選択、表同士をつなぐのが結合です。 【選択肢別解説】 1:× 2つの照会結果を合わせて一つの表にするのは、和(UNION)の演算です。 射影ではありません。 2:× 条件に合う行を取り出すのは、選択(selection)です。 射影は行ではなく列を取り出します。 3:○ 射影は、表の中から指定した列(属性)だけを取り出す演算です。 SQLではSELECT句に列名を並べる操作に当たります。 4:× 2つ以上の表から条件に合う行同士を組み合わせて新しい表を作るのは、結合(join)です。 射影ではありません。 【ポイント】 SQLでは、SELECT句が射影、WHERE句が選択、JOINやFROM句の複数指定が結合に対応します。 集合演算の和・差・積と、関係演算の選択・射影・結合を分けて覚えます。まとめて解く
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