修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問23
OSにおけるシェルの役割に関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 シェルは、利用者とOSの中核部分(カーネル)との間を取り持つプログラムです。 利用者が入力したコマンドを解釈して、OSに実行を指示します。 【選択肢別解説】 1:× マウス操作をキーボード操作で代行するのは、ショートカットキーなどの操作支援機能です。 シェルの役割ではありません。 2:× 共有資源へのアクセスに対するセキュリティ管理や排他制御は、OSの資源管理機能やDBMSなどが担います。 シェルの役割ではありません。 3:× よく使うファイルやディレクトリへの参照情報を保持する仕組みは、ショートカットやシンボリックリンクです。 シェルの役割ではありません。 4:○ シェルは利用者が入力したコマンドを解釈し、対応する機能を実行するようOSに指示します。 コマンドインタプリタとも呼ばれます。 【ポイント】 シェルはカーネルを包む「殻」に例えられ、利用者とのインタフェースを担当します。 UNIX系OSのbashやsh、WindowsのコマンドプロンプトやPowerShellが代表例です。まとめて解く
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