修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問14
磁気ディスク装置の性能に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 磁気ディスク装置のアクセス時間と記憶容量の構成要素を問う問題です。 アクセス時間は、位置決め時間(シーク時間)、回転待ち時間、データ転送時間の和です。 【選択肢別解説】 1:○ 回転速度を上げると、回転待ち時間とデータ転送時間が短くなります。 位置決め時間を短縮しても、アクセス時間は短くなります。 2:× アクセス時間は装置がデータを読み書きする時間であり、処理装置(CPU)側の前処理時間や後処理時間は含みません。 3:× 記憶容量は、トラック当たりの容量とシリンダ当たりのトラック数に加え、シリンダ数(総トラック数)で決まります。 2つの要素だけでは決まりません。 4:× データ転送速度は、回転速度とトラック当たりの記憶容量で決まります。 回転待ち時間は、データの位置まで回転するのを待つ時間であり、転送速度を決める要素ではありません。 【ポイント】 平均回転待ち時間は、1回転に要する時間の半分です。 記憶容量は「トラック当たりの容量×シリンダ当たりのトラック数×シリンダ数」で求めます。まとめて解く
修了試験 2012-12-16実施分を通しで解く(80問)→