修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問12
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 記憶装置の階層構造で、アクセス時間を比べる問題です。 CPUに近い記憶装置ほど高速で、容量は小さくなります。 速い順に、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、磁気ディスクとなります。 【選択肢別解説】 1:× 2次キャッシュメモリは主記憶より高速ですが、CPU内部のレジスタよりは遅くなります。 最も短いのはレジスタです。 2:○ レジスタはCPU内部にあり、演算装置が直接読み書きします。 記憶階層の中でアクセス時間が最も短い装置です。 3:× 磁気ディスクはヘッドの移動や円盤の回転を待つ機械的な動作を伴います。 選択肢の中でアクセス時間が最も長い装置です。 4:× 主記憶はキャッシュメモリより遅い装置です。 この速度差を埋めるためにキャッシュメモリが置かれています。 【ポイント】 記憶階層は「レジスタ、キャッシュ、主記憶、ディスクキャッシュ、補助記憶」の順に、速くて小さいものから遅くて大きいものへ並びます。 キャッシュメモリが主記憶とCPUの速度差を埋めるという役割も頻出です。まとめて解く
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