修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問61
コンピュータシステムの利用料金を逓減課金方式にしたときのグラフはどれか。

正答3
解説
正解は3です。 逓減課金方式は、使用量が増えるほど、単位使用量当たりの料金が少しずつ安くなる課金方式です。 利用料金の合計は使用量とともに増えますが、増え方(グラフの傾き)はだんだん緩やかになります。 図の4つのグラフは、横軸が使用量、縦軸が利用料金です。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、使用量が増えるほど利用料金そのものが減っていくグラフです。 使うほど料金の合計が安くなることはなく、逓減課金方式のグラフではありません。 2:× 選択肢2(図のイ)は、料金が使用量に比例して増え、ある使用量から先は一定になるグラフです。 上限付きの従量制を表しており、傾きが段階的に緩やかになる逓減課金とは異なります。 3:○ 選択肢3(図のウ)は、利用料金が折れ線状に増え、使用量が増えるにつれて傾きが緩やかになるグラフです。 単価が段階的に下がっていく逓減課金方式を表しています。 4:× 選択肢4(図のエ)は、使用量が増えるにつれて傾きが急になるグラフです。 使うほど単価が上がる逓増課金方式を表しています。 【ポイント】 逓減は「増え方がだんだん小さくなる」、逓増は「増え方がだんだん大きくなる」という意味です。 料金の合計ではなく、グラフの傾き(単価)の変化に注目しましょう。まとめて解く
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