修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問50
テスト手法の一つであるボトムアップテストの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 結合テストの進め方には、ボトムアップテスト、トップダウンテスト、ビッグバンテストなどがあります。 ボトムアップテストは、下位のモジュールから順に上位へ結合しながらテストする方法です。 上位モジュールがまだないので、下位モジュールを呼び出す代わりのテスト用モジュールであるドライバを用意します。 【選択肢別解説】 1:○ 下位から上位へ順に結合し、未完成の上位モジュールの代わりにドライバを使う方法です。 ボトムアップテストの説明として正しいです。 2:× 各モジュールを個別にテストした後、すべてを一度に結合してテストするのは、ビッグバンテストの説明です。 順に結合していくボトムアップテストとは異なります。 3:× 上位から下位へ順に結合し、未完成の下位モジュールの代わりにスタブを使うのは、トップダウンテストの説明です。 ボトムアップテストとは結合の向きも代替モジュールも逆です。 4:× 単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用テストの順に進めるのは、テスト工程全体の流れです。 結合テストの進め方であるボトムアップテストの説明ではありません。 【ポイント】 ボトムアップテストはドライバ、トップダウンテストはスタブを使います。 「上位の代わりがドライバ、下位の代わりがスタブ」と覚えましょう。まとめて解く
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