修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問40
IPアドレスに関する記述のうち,サブネットマスクの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 IPアドレスは、ネットワークを表すネットワークアドレス部と、その中の機器を表すホストアドレス部からなります。 サブネットマスクは、ホストアドレス部の一部をサブネットの識別に使い、ネットワークを小さく分割するための情報です。 例えば255.255.255.0は、先頭24ビットがネットワーク(サブネット)部であることを示します。 【選択肢別解説】 1:× 1つのIPアドレスを複数の端末で共用して外部にアクセスさせるのは、NAPT(Network Address Port Translation、IPマスカレード)の説明です。 サブネットマスクの役割ではありません。 2:× クラスA〜Dの識別は、IPアドレスの先頭の数ビットの値で行います。 クラスを識別するための4ビットの情報という仕組みはなく、サブネットマスクの説明でもありません。 3:× ネットワーク内のすべてのノードに同一の情報を送るのは、ブロードキャスト(ブロードキャストアドレス)の説明です。 サブネットマスクとは異なります。 4:○ ホストアドレス部を分割して、複数の小さなネットワーク(サブネット)を作るための情報が、サブネットマスクです。 IPアドレスとのビットごとの論理積で、サブネットのアドレスが求められます。 【ポイント】 サブネットマスクは、1のビットがネットワーク(サブネット)部、0のビットがホスト部を表します。 IPアドレスとサブネットマスクの論理積で、所属するネットワークのアドレスが分かります。まとめて解く
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