修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問25
ファイルの格納に関する記述のうち,アーカイブの説明として適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 アーカイブ(archive)は、複数のファイルを一つのファイルにまとめて保管することです。 まとめたファイル自体もアーカイブと呼び、ZIPやtarなどの形式があります。 多くの場合、まとめると同時にデータの圧縮も行います。 【選択肢別解説】 1:× 主記憶のデータやレジスタの値を一時的にほかの記憶装置に格納するのは、退避(セーブ)の説明です。 複数のファイルをまとめるアーカイブとは異なります。 2:× 同一のファイルを2台の磁気ディスクに格納して信頼性を確保するのは、ミラーリングの説明です。 ファイルをまとめる操作ではありません。 3:× ファイルの更新履歴を格納するのは、ログ(ジャーナル)の記録の説明です。 複数のファイルを一つにまとめるアーカイブとは異なります。 4:○ 複数のファイルを一つのファイルにまとめて記憶装置に格納するのが、アーカイブです。 保管や配布、転送がしやすくなります。 【ポイント】 アーカイブは「まとめる」、ミラーリングは「同じものを二重に持つ」、バックアップは「複製を別の場所に取っておく」と区別しましょう。まとめて解く
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