修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問8
XMLに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 XML(Extensible Markup Language)は、W3C(World Wide Web Consortium)が策定したマークアップ言語です。 利用者が独自のタグを定義でき、データの構造や意味を表現できます。 例えば「<氏名>山田</氏名>」のように、タグでデータの意味を示します。 【選択肢別解説】 1:× C++を基本としたオブジェクト指向言語の説明で、Javaなどが該当します。 XMLはプログラム言語ではなく、データを記述するマークアップ言語です。 2:× テキスト処理に強く、CGIプログラムによく使われたインタプリタ言語の説明で、Perlなどが該当します。 XMLは処理を記述する言語ではありません。 3:× デスクトップパブリッシング(DTP)で使われるページ記述言語の説明で、PostScriptなどが該当します。 XMLは印刷ページの体裁ではなく、データの構造を表します。 4:○ XMLは、タグを入れ子にしてデータの構造を表し、タグ名でデータの意味を表します。 タグを自由に定義できる点がHTMLとの大きな違いです。 【ポイント】 HTMLは文書の表示のための決められたタグを使い、XMLはデータ交換のために独自のタグを定義できます。 DTP用のPostScript、CGIで多用されたPerlなど、言語と用途の対応を整理しておきましょう。まとめて解く
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