修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問59
次の条件でコンピュータを導入した場合の,経過年数(横軸)と月々の支払費用(縦軸)の関係を表すグラフとして,適切なものはどれか。 〔条件〕 (1) コンピュータに関する費用 ・当初の5年間は,コンピュータの購入価格を基にリース料率から算出された金額を,固定の月額で支払う。 ・6年目以降は,コンピュータの購入価格の1/10の金額を基にリース料率から算出された金額を,固定の月額で支払う。 (2) 保守に関する費用 ・導入当初から,保守料を固定の月額で保守業者に支払う。

正答2
解説
正解は2です。 コンピュータの導入条件から、経過年数と月々の支払費用の関係を表すグラフを選ぶ問題です。 条件を整理します。 当初の5年間は、購入価格を基にしたリース料を、固定の月額で支払います。 6年目以降は、購入価格の1/10を基にしたリース料を、固定の月額で支払います。 保守料は、導入当初から固定の月額で支払い続けます。 したがって、月々の支払いは、5年間は高い額で一定です。 5年が過ぎた時点でリース料が下がって一段低くなり、その後は保守料を含む低い額で一定になります。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、支払費用が0年目から曲線的に減っていく形です。 最初の5年間は固定の月額なので、費用が減り続けることはありません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、0~5年は高い水準で一定、5年で急に下がり、その後は低い水準で一定の階段状です。 条件と一致します。 3:× 選択肢3(図のウ)は、0~5年に直線的に減っていく形です。 最初の5年間は固定の月額なので、費用は減りません。 4:× 選択肢4(図のエ)は、0~6年にかけて緩やかに減り、その後に一定になる形です。 月額は固定なので、徐々に減ることはなく、変化するのも5年の時点です。 【ポイント】 「固定の月額」は水平な線、「金額の切替え」は段差として表れます。 保守料は支払い続けるので、6年目以降も費用は0にならない点も確認します。まとめて解く
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