修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問51
入力データと出力結果の関係だけに注目してテストデータを作成し,プログラムの機能をテストする手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 入力データと出力結果の関係だけに注目してテストデータを作るテスト手法を問う問題です。 プログラムの内部構造を見ずに、仕様どおりの機能を果たすかを確かめる手法が問われています。 【選択肢別解説】 1:× トップダウンテストは、上位のモジュールから順に結合して進める結合テストの方法です。 未完成の下位モジュールはスタブで代用します。 2:○ ブラックボックステストは、内部構造を見ずに、入力と出力の関係だけでテストデータを作る手法です。 同値分割や限界値分析などの技法を使います。 3:× ボトムアップテストは、下位のモジュールから順に結合して進める結合テストの方法です。 上位モジュールはドライバで代用します。 4:× ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(命令や分岐)に注目してテストデータを作る手法です。 命令網羅や判定条件網羅などの技法を使います。 【ポイント】 ブラックボックスは「仕様(入出力)」、ホワイトボックスは「内部構造」に注目すると覚えます。 トップダウンとボトムアップは、モジュールを結合する順序の違いです。まとめて解く
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