修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問34
TCP及びUDPのプロトコル処理において,通信相手のアプリケーションを識別するために使用されるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 TCPやUDPで、通信相手のアプリケーションを識別するために使う情報を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× MACアドレス(Media Access Control address)は、ネットワークインタフェースごとに割り当てられた、データリンク層で使う物理的なアドレスです。 アプリケーションの識別には使いません。 2:× シーケンス番号は、TCPで送信データの順序を管理し、欠落や重複を検出するための番号です。 アプリケーションの識別には使いません。 3:× プロトコル番号は、IPヘッダに含まれ、上位のプロトコルがTCPかUDPかなどを識別する番号です。 アプリケーションまでは識別しません。 4:○ ポート番号は、TCPやUDPのヘッダに含まれ、通信相手のアプリケーションを識別します。 例えば、HTTPには80番、SMTPには25番が割り当てられています。 【ポイント】 IPアドレスでコンピュータを特定し、ポート番号でその中のアプリケーションを特定します。 よく使われるポート番号は、ウェルノウンポートと呼ばれます。まとめて解く
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