修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問74
図は,製品の製造上のある要因の値xと品質特性の値yとの関係をプロットしたものである。 この図から読み取れることはどれか。

正答4
解説
正解は4です。 図の散布図では、xの値が小さいところでyの値が大きく、xが大きくなるにつれてyが小さくなる点の並び方をしています。 点はほぼ右下がりの帯状に分布しており、曲線ではなく直線的な傾向が見られます。 【選択肢別解説】 1:× 点の分布は右下がりの直線的な帯になっており、曲がった傾向は見られません。 2次回帰ではなく、1次の回帰式で推定できます。 2:× xからyを推定する回帰式と、yからxを推定する回帰式は、一般に異なります。 両者が一致するのは、すべての点が一直線上に並ぶ場合だけです。 3:× xが増えるとyも増える場合に相関係数は正になります。 図ではxが増えるとyが減っているので、正ではありません。 4:○ xが増えるとyが減る右下がりの分布なので、xとyには負の相関があります。 したがって、相関係数は負です。 【ポイント】 相関係数は-1から1の値をとり、右上がりなら正、右下がりなら負、無関係なら0に近くなります。 点が直線に近く集まっているほど、相関係数の絶対値は1に近づきます。まとめて解く
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