修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問77
日本において,産業財産権と総称される四つの権利はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 産業財産権は、産業上の創作や営業上の標識を保護する権利の総称です。 特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つがこれに当たります。 いずれも特許庁に出願し、登録されることで権利が発生します。 【選択肢別解説】 1:○ 意匠権、実用新案権、商標権、特許権の4つが産業財産権です。 特許権は発明、実用新案権は物品の形状などの考案、意匠権はデザイン、商標権は商品やサービスのマークを保護します。 2:× 著作権が含まれ、商標権が抜けています。 著作権は産業財産権には含まれません。 3:× 著作権が含まれ、実用新案権が抜けています。 著作権は産業財産権には含まれません。 4:× 著作権が含まれ、意匠権が抜けています。 著作権は産業財産権には含まれません。 【ポイント】 著作権は、登録などの手続きなしに、著作物を創作した時点で自動的に発生します(無方式主義)。 著作権と産業財産権は、ともに知的財産権に含まれますが、別の種類の権利です。まとめて解く
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