修了試験 2011-12-18実施分 基本情報技術者試験 問51
ホワイトボックステストのテストケースを設計する際に使用するものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(制御の流れや分岐)に着目してテストケースを作る方法です。 命令網羅、判定条件網羅(分岐網羅)、条件網羅などの網羅基準を使います。 【選択肢別解説】 1:× 原因-結果グラフは、入力条件(原因)と出力(結果)の関係をグラフで表し、テストケースを導く技法です。 内部構造を見ないブラックボックステストで使います。 2:× 限界値分析は、入力の有効範囲と無効範囲の境界付近の値をテストデータにする技法です。 ブラックボックステストの技法です。 3:○ 条件網羅は、判定に含まれる個々の条件について、真と偽の両方を少なくとも1回ずつ実行するようにテストケースを作る基準です。 プログラムの内部構造をもとにするので、ホワイトボックステストで使います。 4:× 同値分割は、入力を同じ扱いを受けるグループ(同値クラス)に分け、各グループから代表値を選ぶ技法です。 ブラックボックステストの技法です。 【ポイント】 「網羅」と付けばホワイトボックステストの基準です。 同値分割、限界値分析、原因-結果グラフ、デシジョンテーブルはブラックボックステストの技法と覚えましょう。まとめて解く
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