修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問60
システム監査の実施手順のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査を実施する手順を問う問題です。 システム監査は、監査計画を立て、予備調査、本調査、評価・結論の順に進めます。 【選択肢別解説】 1:× 監査目的の設定が監査対象業務の把握や監査手続書の作成より後になっています。 何を確かめるかという監査目的は、最初に決める必要があります。 2:× 証拠の収集が監査手続書の作成より前になっています。 証拠は、監査手続書に従って本調査で収集します。 3:× 監査手続書の作成が最初になっています。 監査手続書は、監査目的と監査対象業務の実態が分かってから作成します。 4:○ 監査目的を設定し、予備調査で監査対象業務を把握します。 その結果を基に監査手続書を作成し、本調査で証拠を収集して、コントロールを評価し結論を出します。 【ポイント】 監査手続書は、予備調査の結果を踏まえて、本調査で何をどう確かめるかを具体的に定めた書類です。 「目的を決め、実態を知り、手順を作り、証拠を集め、評価する」という流れで覚えましょう。まとめて解く
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