修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問47
図に示す売上管理システムのDFDの中で,Aに該当する項目として,適切なものはどれか。 (DFD:受注システム→(受注情報)→売上計算、Aから売上計算へ矢印、売上計算→(売上情報)→売上台帳の作成→出力)

正答3
解説
正解は3です。 図は売上管理システムのDFD(Data Flow Diagram)です。 受注システムから「受注情報」が「売上計算」プロセスに入り、売上計算から「売上情報」が「売上台帳の作成」に流れています。 Aは上下の2本線で表されたデータストア(ファイル)で、売上計算へデータを供給しています。 【選択肢別解説】 1:× 売上ファイルは、売上計算の結果を記録する出力側のファイルです。 図のAは売上計算への入力側なので該当しません。 2:× 受注の内容は、すでに受注システムから「受注情報」として売上計算に入っています。 受注ファイルを別に参照する必要はありません。 3:○ 売上金額は「数量×単価」で計算するため、受注情報の数量に加えて、商品の単価が必要です。 単価ファイルから単価を読み出して売上計算に使うので、Aに当てはまります。 4:× 入金ファイルは、顧客からの入金を管理するもので、代金回収の処理で使います。 売上金額の計算には使いません。 【ポイント】 DFDは、プロセス(円)、データフロー(矢印)、データストア(2本線)、外部実体(四角)の4つの記号で表します。 プロセスが出力を作るのに何が足りないかを考えると、空欄のデータストアが分かります。まとめて解く
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