修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問29
ヒューマンインタフェース設計において,操作の一貫性向上を目的とするものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ヒューマンインタフェース設計の考え方のうち、「操作の一貫性」を高める工夫を問う問題です。 一貫性とは、どの画面でも同じ操作で同じ結果が得られるように統一することです。 【選択肢別解説】 1:× Undo機能は、誤操作をしても元に戻せるようにする工夫です。 誤りへの寛容性を高めるもので、一貫性の向上が目的ではありません。 2:× ショートカットキーは、慣れた利用者が素早く操作できるようにする工夫です。 操作の効率化や柔軟性が目的です。 3:○ どの画面でもボタンの位置や形を同じにすると、利用者は画面ごとに操作を覚え直す必要がありません。 これは操作の一貫性を高める工夫です。 4:× 処理の進行状況の表示は、利用者に現在の状態を知らせるフィードバックの工夫です。 一貫性の向上が目的ではありません。 【ポイント】 一貫性は「表示位置・形・用語・操作方法をそろえる」ことです。 寛容性(Undo)、効率性(ショートカット)、フィードバック(進行表示)と区別して覚えましょう。まとめて解く
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