修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問30
あるシステムでは,画面の背景色を6けたの16進数で指定する。 RGB(赤,緑,青)の順に,それぞれの色の濃さを2けたずつ00~FFで指定し,3色の組合せで背景色を表現する。 例えば,FFFFFFと指定すると白,000000なら黒,00FF00なら緑になる。 ある画面の背景色が909090と指定されているとき,今よりも青みを強くするための指定値として適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 6けたの16進数は、先頭から2けたずつ赤(R)、緑(G)、青(B)の濃さを表します。 909090は、R、G、Bがすべて90で、灰色を表します。 青みを強くするには、RとGはそのままで、末尾2けたのBを90より大きくします。 【選択肢別解説】 1:× 909050は、Bを90から50に小さくしています。 青みが弱くなり、黄みがかった色になります。 2:○ 9090C0は、RとGを90のまま、BだけをC0(10進数で192)に大きくしています。 90は10進数で144なので、青みが強くなります。 3:× 909A00は、Gを9Aに少し上げ、Bを00にしています。 青の成分がなくなるので、青みは強くなりません。 4:× 909A90は、Bは90のままで、Gだけを9Aに上げています。 強くなるのは青みではなく緑みです。 【ポイント】 16進数の2けたは0〜255の256段階を表します。 RGBの指定は「どの2けたがどの色か」を確認し、その値だけを比べれば判断できます。まとめて解く
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