修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問62
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、監査項目を、情報セキュリティや品質の観点(可用性など)に分類する問題です。 可用性とは、必要なときにいつでもシステムやデータを利用できる性質です。 【選択肢別解説】 1:○ サーバを二重化して耐障害性を高めると、片方が故障してもマスタファイルを使い続けられます。 これは可用性を確保するための項目です。 2:× 複数件のデータをまとめて検索・加工する機能は、業務を効率よく行うための機能性や効率性に関わる項目です。 3:× メンテナンスを特権アカウントの保有者だけに許すのは、権限のない人の操作を防ぐ項目です。 これは機密性(安全性)に関わります。 4:× データ入力のチェック機能は、誤ったデータが登録されるのを防ぐ項目です。 これは完全性(インテグリティ)に関わります。 【ポイント】 情報セキュリティの三要素は、機密性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)です。 可用性の対策には、二重化、バックアップ、無停電電源装置などがあります。まとめて解く
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