修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問48
モジュール結合度が最も弱くなるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、モジュール結合度(モジュール同士の結び付きの強さ)を問うています。 結合度は弱いほど、モジュールの独立性が高く、良い設計とされます。 弱い順に、データ結合、スタンプ結合、制御結合、外部結合、共通結合、内容結合です。 【選択肢別解説】 1:× 一つのモジュールに多くの機能を詰め込むのは、モジュール強度(凝集度)の観点で好ましくない設計です。 結合度を弱くする方法ではありません。 2:○ 必要なデータ項目だけを引数で渡すのはデータ結合であり、結合度が最も弱い形です。 3:× グローバルな領域を共有してデータをやり取りするのは共通結合で、結合度が強い形です。 4:× 呼び出したモジュールの処理の流れを制御する引数を渡すのは制御結合です。 データ結合より結合度が強くなります。 【ポイント】 良い設計は「結合度は弱く、強度(凝集度)は強く」です。 強度は、機能的強度が最も強く、暗合的強度が最も弱いと対で覚えます。まとめて解く
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