修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問2
実数aをa=f×r^eと表す浮動小数点表示に関する記述として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、浮動小数点表示の各部分の名称を問うています。 浮動小数点数は、実数を「仮数×基数の指数乗」の形で表します。 たとえば10進数の1.23×10の3乗では、1.23が仮数、10が基数、3が指数です。 【選択肢別解説】 1:○ a=f×r^eのfは有効数字を表す仮数、rは何進数で表すかを示す基数、eはべき乗の数を表す指数です。 2:× fは基数ではなく仮数です。 eは仮数ではなく指数、rは指数ではなく基数です。 3:× fは基数ではなく仮数、rは仮数ではなく基数です。 eを指数とする部分だけは正しいです。 4:× fは指数ではなく仮数、eは基数ではなく指数、rは仮数ではなく基数です。 【ポイント】 コンピュータ内部では基数を2(または16)に固定し、符号部・指数部・仮数部だけを格納します。 IEEE 754の単精度形式は、符号1ビット・指数8ビット・仮数23ビットの構成です。まとめて解く
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