正答3
解説
正解は3です。
バランススコアカードの4つの視点と、業績評価指標の対応を問う問題です。
バランススコアカードは、財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の4つの視点から業績を評価する手法です。
学習と成長の視点は、従業員の能力や組織の改善力など、将来の成長の基盤を測る視点です。
【選択肢別解説】
1:× 顧客満足度調査の結果は、顧客から見た評価を測る指標です。
顧客の視点に分類されます。
2:× 従業員1人当たりの売上高は、売上という財務の数値で測る指標です。
一般に財務の視点に分類されます。
3:○ 従業員の提案件数は、従業員が改善に取り組む意欲や能力を表す指標です。
組織が学び成長しているかを測るので、学習と成長の視点に分類されます。
4:× 新規顧客獲得率は、顧客をどれだけ増やせたかを測る指標です。
顧客の視点に分類されます。
【ポイント】
学習と成長の視点の指標には、提案件数のほか、研修の受講時間や資格の取得者数などがあります。
4つの視点の名前と代表的な指標を対応させて覚えましょう。