正答1
解説
正解は1です。
コードに付けるチェックディジット(検査数字)の目的を問う問題です。
チェックディジットは、コード本体の数字から決められた計算で求めた1桁の数字を、コードの末尾などに付けたものです。
【選択肢別解説】
1:○ 入力されたコード本体から同じ計算でチェックディジットを求め、入力されたチェックディジットと比べます。
一致しなければ入力誤りと判断できます。
2:× 獲得した順に顧客を並べるには、連番のコードを使います。
チェックディジットは並び順を表すものではありません。
3:× 顧客を推定できるようにするには、名前の略号などを含む表意コードを使います。
チェックディジットは顧客の情報を表しません。
4:× 地区別などに分類するには、桁ごとに分類の意味をもたせた区分コードを使います。
チェックディジットは分類を表しません。
【ポイント】
チェックディジットは、数字の打ち間違いや隣り合う桁の入れ替わりなどを見つけるための仕組みです。
書籍のISBNやJANコードの最後の桁がその例です。