正答3
解説
正解は3です。
作業の予定と実績を表すのに適した図表を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× SDチャートは、SD法(Semantic Differential法)で、「明るい-暗い」のような対になる言葉の尺度を使って評価対象のイメージを表す図です。
時間の軸をもたないので、作業の予定と実績を表すのには向きません。
2:× 円交差チャートは、円の重なりによって複数の要素の関係を表す図です。
これも時間の軸をもたないので、作業の予定と実績を表すのには向きません。
3:○ ガントチャートは、横軸に時間、縦軸に作業を並べ、各作業の期間を横棒で表す図です。
予定の横棒と実績の横棒を並べて描けば、作業の遅れや進み具合を一目で把握できます。
4:× デシジョンツリーは、意思決定の分岐とその結果を木の形で表し、期待値などを比べる図です。
作業の予定と実績を表すものではありません。
【ポイント】
ガントチャートは作業の日程管理に向きますが、作業同士の前後関係は表しにくいという弱点があります。
作業の依存関係やクリティカルパスを表すにはアローダイアグラム(PERT図)を使います。