正答2
解説
正解は2です。
ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転送モード)交換方式は、データをセルという固定長のブロックに分けて伝送する方式です。
セルは53バイトで、5バイトのヘッダと48バイトの情報部からなります。
【選択肢別解説】
1:× LAN間接続で経路を設定し、プロトコル別にフィルタリングするのは、ルータの機能です。
2:○ 音声、映像、データなどあらゆる種類の情報をセルという固定長のブロックに分割して伝送します。
これがATM交換方式です。
3:× ATMでは、ヘッダには誤り制御を行います。
誤り制御を省略して高速化しているのは、情報部の部分です。
4:× ATMは固定長のセルを使います。
可変長のパケットを使う方式ではありません。
【ポイント】
固定長のセルを使うため、ハードウェアで高速に交換処理ができます。
パケット交換は可変長、ATMは固定長という違いを押さえます。