正答1
解説
正解は1です。
密結合マルチプロセッサは、複数のプロセッサが主記憶を共有する構成です。
主記憶上の1つのOSが、すべてのプロセッサをまとめて制御します。
【選択肢別解説】
1:○ 主記憶を共有し、1つのOSで複数のプロセッサを制御するのは、密結合マルチプロセッサの特徴です。
2:× 磁気ディスクなどを共有し、プロセッサごとにOSがある構成は、疎結合マルチプロセッサです。
主記憶は共有していません。
3:× 独立したプロセッサを通信線で結び、それぞれのOSで動かす構成は、疎結合や分散処理のシステムです。
4:× プロセッサと主記憶の組をモジュールとして結合する構成では、主記憶が分散しています。
主記憶を共有する密結合の説明ではありません。
【ポイント】
密結合は「主記憶を共有し、OSは1つ」と覚えます。
疎結合は「主記憶は別々で、OSもプロセッサごと」と覚えます。