正答4
解説
正解は4です。
RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)は、複数の磁気ディスクを組み合わせて性能や信頼性を高める技術です。
方式ごとの実効容量の違いがポイントです。
【選択肢別解説】
1:× パリティ方式では、ディスク1台分がパリティに使われます。
n台なら利用できる割合は(n-1)/nなので、台数が多いほど利用できる領域は大きくなります。
2:× ストライピングはデータを複数台に分散して書き込む技術です。
3台など奇数台でも構成でき、台数を偶数にする必要はありません。
3:× ミラーディスク方式は同じデータを2台に書くので、利用できる領域は半分になります。
パリティディスク方式より利用できる領域は小さく、記述は逆です。
4:○ ミラーディスク方式(RAID1)は、同じデータを2台のディスクに二重に書き込みます。
そのため、利用できる領域は全ディスク容量の50%になります。
【ポイント】
RAID0はストライピング、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。
容量効率はRAID1が50%、RAID5が(n-1)/nと覚えます。