正答2
解説
正解は2です。
16進数の小数を2進数に直し、2のべき乗の和で表す問題です。
16進数の1けたは、2進数の4けたにそのまま対応します。
【計算】
16進数の各けたを4ビットの2進数に置き換えます。
7は0111、5は0101です。
したがって、0.75(16進)=0.01110101(2進)です。
1が立っているのは小数第2・3・4・6・8位です。
よって、2^-2+2^-3+2^-4+2^-6+2^-8となります。
10進数では7÷16+5÷256=0.45703125です。
【選択肢別解説】
1:× 2進数では0.01001011に当たり、16進数に直すと0.4Bです。
0.75(16進)とは一致しません。
2:○ 2進数0.01110101そのものであり、4けたずつ区切ると0111と0101、つまり16進数の0.75になります。
3:× 0.5+0.25=0.75は10進数の0.75です。
2進数0.11は16進数では0.Cとなり、16進数の0.75とは異なります。
4:× 2進数では0.111101に当たり、16進数に直すと0.F4です。
0.75(16進)とは一致しません。
【ポイント】
16進数と2進数の変換は、1けたを4ビットに置き換えるだけで済みます。
「16進数0.75」と「10進数0.75」を取り違える誤りを狙った選択肢に注意しましょう。