正答2
解説
正解は2です。
CATV(ケーブルテレビ)回線を使ったインターネット接続では、テレビ放送用の同軸ケーブルや光ファイバの空き帯域でデータを送ります。
利用者宅ではケーブルモデムを使って接続します。
【選択肢別解説】
1:× CATV網は、センタから幹線を分岐させて各家庭に配線するツリー型の構成です。
センタと各端末を1対1で結ぶスター型ではありません。
2:○ ケーブルモデムを使うと、特に下り方向で数Mビット/秒を超える高速な伝送ができます。
3:× 光ファイバは必須ではありません。
従来の同軸ケーブルや、光ファイバと同軸ケーブルを組み合わせたHFC(Hybrid Fiber Coaxial)方式でもデータ伝送ができます。
4:× CATVのインターネット接続は、一般に下り方向が上り方向より高速な非対称の伝送です。
上り下りが同じ速度というのは誤りです。
【ポイント】
CATVのインターネット接続は「下りが速い非対称」「回線を共用するので利用者が多いと速度が落ちる」が特徴です。
同じく非対称の高速通信には、電話回線を使うADSLがあります。