正答3
解説
正解は3です。
コード体系にはそれぞれ特徴があり、目的に応じて使い分けます。
コードを見ただけで商品の内容が分かるようにしたいときは、意味を連想できる文字や略語を使うコードが適しています。
【選択肢別解説】
1:× 区分コードは、連番をいくつかの範囲(ブロック)に分け、範囲ごとに分類を割り当てるコードです。
番号から分類は分かっても、内容までは読み取れません。
2:× 桁別コードは、桁ごとに大分類・中分類などの意味を持たせるコードです。
分類の体系は表せますが、コード表と照合しないと内容は分かりません。
3:○ 表意コードは、商品の名称や特徴を略字や記号で表すコードです(例:TV-32はテレビの32型)。
コードを見れば内容が容易に分かります。
4:× 連番コードは、対象に一連の番号を順に割り当てるコードです。
番号自体には意味がないので、内容は分かりません。
【ポイント】
表意コードはニモニックコードとも呼ばれます。
連番コードは桁数が少なく済み、桁別コードは分類の集計に便利という長所もあわせて覚えましょう。