正答3
解説
正解は3です。
10進数の分数を2進数の小数に直す問題です。
分母の32は2の5乗なので、7÷32は7を2の5乗で割った値になります。
【計算】
7を2進数で表すと111です。
2の5乗で割ることは、2進数で小数点を左に5桁ずらすことに当たります。
111の小数点を左に5桁ずらすと、0.00111になります。
検算すると、0.00111は1/8+1/16+1/32=4/32+2/32+1/32=7/32で一致します。
【選択肢別解説】
1:× 0.001011は1/8+1/32+1/64=11/64です。
7/32(14/64)より小さい値です。
2:× 0.001101は1/8+1/16+1/64=13/64です。
7/32(14/64)とは一致しません。
3:○ 上の計算のとおり、7÷32を2進数で表すと0.00111になります。
4:× 0.0111は1/4+1/8+1/16=7/16で、7/32の2倍です。
小数点を4桁しかずらしていない誤りです。
【ポイント】
分母が2のn乗の分数は、分子を2進数にして小数点をn桁左へずらせば求められます。
迷ったら、各選択肢を2のべき乗の分数に戻して検算すると確実です。