正答4
解説
正解は4です。
顧客ID付きPOS(Point Of Sale:販売時点情報管理)データは、どの顧客が、いつ、何を、いくつ買ったかを記録したデータです。
顧客ごとに購買履歴を追えるので、同じ顧客が同じ商品をどのくらいの頻度で買っているかが分かります。
【選択肢別解説】
1:× 購入した人と実際に使う人が同じとは限りません。
POSデータから購入者は分かっても、最終的な使用者までは分かりません。
2:× 商品が店舗に届くまでの流通経路は、仕入や物流のデータで管理されるものです。
販売時点のPOSデータからは分かりません。
3:× 購入の動機は、顧客の心理にかかわる情報です。
アンケートやインタビューなどで調べる必要があります。
4:○ 顧客IDで購買履歴を結び付ければ、同一の顧客による同一商品の購入頻度を確認できます。
【ポイント】
顧客ID付きPOSデータは、RFM分析(最終購買日・購買頻度・購買金額による顧客分析)などに活用されます。