正答2
解説
正解は2です。
IPv4アドレスのクラスの範囲を問う問題です。
クラスは、アドレスの先頭のビットの並びで決まります。
【選択肢別解説】
1:× クラスAは先頭ビットが0で、第1オクテットが0〜127の範囲です。
128はこの範囲を超えています。
2:○ クラスBは先頭2ビットが10で、第1オクテットが128〜191の範囲です。
128を2進数にすると10000000なので、クラスBの先頭のアドレスに当たります。
3:× クラスCは先頭3ビットが110で、第1オクテットが192〜223の範囲です。
4:× クラスDは先頭4ビットが1110で、第1オクテットが224〜239の範囲です。
マルチキャストに使われます。
【ポイント】
第1オクテットの境界値は、128(クラスBの先頭)、192(クラスCの先頭)、224(クラスDの先頭)と覚えます。
現在はクラスによらないCIDR(Classless Inter-Domain Routing)が主流ですが、基本知識として出題されます。