正答3
解説
正解は3です。
データ活用に関する用語の意味を問う問題です。
大量のデータから統計学的手法などで傾向やパターンを見つけ出すことを、鉱山から鉱物を掘り出すことにたとえた用語が答えです。
【選択肢別解説】
1:× データウェアハウスは、業務システムから集めたデータを、分析しやすい形で時系列に蓄積したデータベースです。
知識を発見するプロセスそのものではありません。
2:× データディクショナリは、データベース内のデータの名称、型、意味などの定義情報をまとめたものです。
3:○ データマイニングは、大量のデータに統計学的手法や機械学習などを適用し、隠れた傾向や相関関係などの新たな知識を見つけ出すプロセスです。
4:× メタデータは「データについてのデータ」で、作成日時や形式、作成者などデータの属性を表す情報です。
【ポイント】
データウェアハウスは「ためる場所」、データマイニングは「掘り起こす手法」と区別します。
「おむつとビールが一緒に売れる」のような相関の発見は、データマイニングの有名な例です。