正答4
解説
正解は4です。
RDBMS(関係データベース管理システム)が2つの表を結合する方式のうち、ソートマージ結合法を選ぶ問題です。
代表的な結合方式には、入れ子ループ結合、インデックスを使った結合、ハッシュ結合、ソートマージ結合があります。
【選択肢別解説】
1:× 一方の表の結合列のインデックスを使い、もう一方の表の値でインデックスを引いて結合するのは、インデックスを利用した結合の説明です。
2:× 一方の表の結合列の値からハッシュ表を作り、もう一方の表の値でハッシュ表を探して結合するのは、ハッシュ結合法の説明です。
3:× 一方の表から1行ずつ読み出し、そのたびにもう一方の表を調べて結合するのは、入れ子ループ結合法(ネストループ結合法)の説明です。
4:○ 両方の表を結合列の値で並べ替えておき、先頭から順に値を突き合わせて結合するのがソートマージ結合法です。
整列済みなので、各表を1回ずつ走査するだけで結合できます。
【ポイント】
ソートマージ結合は「並べ替えてから突き合わせる」方式です。
大きな表どうしの等価結合に向いています。