正答3
解説
正解は3です。
E-R図(Entity-Relationship Diagram:実体関連図)は、データベース設計で使われる図です。
データの構造を、実体(エンティティ)と関連(リレーションシップ)で表します。
【選択肢別解説】
1:× オブジェクト指向モデルを表現する代表的な図は、UML(Unified Modeling Language)のクラス図などです。
E-R図はオブジェクト指向に限らず、データ中心の分析で使われます。
2:× 時間や事象に応じて状態が変化する様子を表すのは、状態遷移図です。
3:○ E-R図は、対象の世界を実体と、実体間の関連という2つの概念で表現します。
実体の属性や、関連の多重度(1対多など)も記述します。
4:× データの流れを視覚的に表すのは、DFD(Data Flow Diagram)です。
【ポイント】
E-R図の実体は、データベースの表(テーブル)の候補になります。
用途の異なる図(E-R図、DFD、状態遷移図、クラス図)の区別は頻出です。