正答2
解説
正解は2です。
障害を確実に認知するには、人が常に画面を見ていなくても、障害の発生が自動的に知らされる仕組みが必要です。
【選択肢別解説】
1:× モニタカメラで室内を監視しても、機器の内部で起きた障害は映像からはわかりません。
オペレータが映像を見ていなければ、見落とすおそれもあります。
2:○ コンソールへのアラームメッセージに連動して、信号表示灯を点灯させたり報知器を鳴らしたりすれば、オペレータは光や音で障害の発生に気づけます。
確実に認知できる仕組みです。
3:× スナップショットダンプやメモリダンプは、障害の原因を後から調べるための記録です。
オペレータに障害の発生を知らせるものではありません。
4:× 定時のフルバックアップは、障害後のデータ回復に備える対策です。
障害の発生を知らせる機能はありません。
【ポイント】
障害対策は、検知と通知、原因調査、回復という段階に分けて考えます。
この問題は検知と通知の手段を問うもので、ダンプは原因調査、バックアップは回復の手段です。