正答3
解説
正解は3です。
リスクアセスメントは、リスクを特定し、分析し、評価する一連のプロセスです。
評価の結果に基づいて、どのリスクから対応するかの優先順位を決めます。
【選択肢別解説】
1:× 以前のリスクへの対応が完了していなくても、状況の変化に応じてリスクアセスメントを実施すべきです。
新たなリスクを見逃さないために、継続的に行います。
2:× 過去のリスクアセスメントのデータは、発生頻度や損失額を見積もるための重要な情報です。
参照を避けるのではなく、積極的に活用します。
3:○ 損失額と発生確率からリスクの大きさを見積もり、大きいものから対応するのは適切な方法です。
限られた予算や人員を効果的に配分できます。
4:× リスクアセスメントは、リスクが顕在化する前に行って損失を予防するものです。
顕在化してから実施するのでは、事前の対策になりません。
【ポイント】
リスクの大きさは「発生確率 × 影響の大きさ」で評価するのが基本です。
リスクアセスメントは一度で終わらせず、定期的に見直します。