正答1
解説
正解は1です。
この問題は、コンピュータアニメーションの技法の名前と内容を対応付けられるかを問うています。
モーフィング(morphing)は、ある画像が別の画像へ滑らかに変形していく様子を表現する技法です。
【選択肢別解説】
1:○ 画像Aから画像Bへ滑らかに変化させるため、その間をつなぐ中間の画像を複数作るのがモーフィングです。
人の顔が別の顔へ変わっていく映像などに使われます。
2:× 人の身体の動きをセンサなどでディジタルデータとして取り込み、それを基に動きを作るのは、モーションキャプチャです。
3:× 背景とは別に、動く部分を遠いものから順に重ねて奥行きを感じさせるのは、画像を層に分けて重ねる合成の技法です。
2つの画像の間を変形させるモーフィングとは異なります。
4:× 手描きの線画をスキャナで読み取り、線で囲まれた領域を同じ色で塗るのは、セルアニメーションの彩色をコンピュータで行う処理です。
画像を変形させるモーフィングとは異なります。
【ポイント】
モーフィングは「変形」、モーションキャプチャは「動きの取込み」と、名前の意味から覚えると区別しやすくなります。
どちらもCG(Computer Graphics)の技法として出題されます。