正答3
解説
正解は3です。
この問題は、Javaからデータベースにアクセスするための標準的なAPIの名称を問うています。
API(Application Program Interface)は、プログラムから機能を呼び出すための取決めです。
【選択肢別解説】
1:× HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を記述するマークアップ言語です。
データベースにアクセスするためのAPIではありません。
2:× Java VM(Java Virtual Machine)は、Javaのバイトコードを実行する仮想機械です。
データベースアクセス用のAPIではありません。
3:○ JDBC(Java Database Connectivity)は、Javaのプログラムから関係データベースに接続し、SQLを実行するための標準APIです。
DBMSごとのドライバを用意すれば、同じ書き方で異なるDBMSを扱えます。
4:× SQLは、データベースを操作するための問合せ言語です。
JavaのプログラムはJDBCを通じてSQLを送るので、SQLそのものはAPIではありません。
【ポイント】
JDBCはJava用、ODBC(Open Database Connectivity)は主にWindowsなどで使われる汎用のデータベース接続APIです。
名前が似ているので、セットで覚えておきましょう。