正答2
解説
正解は2です。
セキュリティコントロールを、予防、検知、復旧の3つに分類する問題です。
予防は問題の発生を防ぐ対策、検知は発生した問題を見つける対策、復旧は被害を受けた後に元に戻す対策です。
【選択肢別解説】
1:× オペレータとプログラマの職務分離は、1人に権限が集中することによる不正を防ぐ対策です。
復旧ではなく予防に当たります。
2:○ コンティンジェンシープランは、障害や災害が起きたときの対応手順を定めた緊急時対応計画です。
被害から業務を立て直すための対策なので、復旧に当たります。
3:× パスワードの利用は、権限のない者によるアクセスを防ぐ対策です。
復旧ではなく予防に当たります。
4:× メッセージ認証は、メッセージが改ざんされていないかを確かめる仕組みです。
改ざんを見つける対策なので、復旧ではなく検知に当たります。
【ポイント】
コンティンジェンシープランは、緊急時対応計画とも呼ばれます。
バックアップの取得や復旧手順の整備も、復旧のコントロールに含まれます。