正答1
解説
正解は1です。
CASE(Computer Aided Software Engineering)ツールの分類を問う問題です。
上流CASEツールは、要求分析や設計などの上流工程を支援するツールです。
下流CASEツールは、プログラミングやテストなどの下流工程を支援します。
【選択肢別解説】
1:○ DFD(Data Flow Diagram)は、要求分析や設計の工程でデータの流れを表す図です。
その作成支援は上流CASEツールの機能です。
2:× テストデータの作成支援は、テスト工程を支援する機能です。
上流ではなく下流CASEツールに属します。
3:× プログラムの自動生成は、プログラミング工程を支援する機能です。
下流CASEツールに属します。
4:× ライブラリの管理支援は、プログラムや部品の管理を行う機能です。
保守を含む下流工程向けで、上流CASEツールではありません。
【ポイント】
上流CASEは分析・設計(DFD、E-R図など)、下流CASEは製造・テストと分けて覚えます。
全工程を一貫して支援するものは統合CASEツールと呼ばれます。