第115回 看護師国家試験 午後225

老年看護学状況設定2026☆ ブックマーク

A さん(102 歳、女性)は夫と死別した後、介護老人福祉施設に入所しており、息子夫婦が頻繁に面会に来ている。 転倒による大腿骨骨折をきっかけに寝たきりになり、食事摂取量が低下した。 A さんは「私はここで最期を迎えたい」と自分の気持ちを看護師に話した。 看護師は、A さんが点滴や酸素吸入などの延命処置を希望しないことを確認した。 医師は家族に A さんは老衰であるため回復の見込みが低いことを伝え、家族も延命処置は行わずに施設での看取りに同意した。 A さんは深い昏睡状態となり、四肢の冷感、チアノーゼ、喘鳴および下顎呼吸が出現してきた。 医師は家族に A さんの死期が近いことを説明した。 看護師の対応で最も適切なのはどれか。

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