正答2
解説
正解は2です。
訪問看護指示書の交付者・時期・記載事項を問う問題です。
訪問看護指示書は、主治医が訪問看護ステーションに対して交付する文書です。
訪問看護はこの指示書を受け取ってから開始します。
【選択肢別解説】
1:× 訪問看護指示書は、訪問看護を始める前に交付されます。
指示書がなければ訪問看護を開始できません。
2:○ 指示書には病名、病状、投薬内容のほか、在宅酸素や吸引器、胃瘻などの使用中の医療機器が記載されます。
医療機器の管理方法も指示されます。
3:× 訪問看護指示書の指示期間は最大6か月です。
5か月ではありません。
4:× 指示書を交付できるのは主治医です。
訪問看護ステーションの管理者は交付できず、訪問看護計画書と報告書を作成して主治医に提出します。
【ポイント】
急性増悪時などには、主治医が特別訪問看護指示書を交付します。
特別訪問看護指示書の有効期間は14日以内で、この期間は医療保険で頻回の訪問ができます。