第110回 看護師国家試験 午後問203
血圧を上昇させるのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1、3。
「セロトニン、バソプレシン」が血圧を上昇させる物質である。
セロトニンは脳内で覚醒作用があり、末梢ではカテコラミン様作用で血圧上昇をもたらす。
バソプレシン(抗利尿ホルモン)は血管収縮作用を持ち、血圧を上昇させる。
ヒスタミンは血管拡張作用で血圧を低下させる。
ブラジキニンは炎症物質で血管拡張・血圧低下作用。
心房性ナトリウムペプチドは血管拡張で血圧低下作用である。
生理活性物質の作用メカニズム、特に血管への影響を整理し、昇圧物質と降圧物質を区別することが重要である。まとめて解く
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