第108回 看護師国家試験 午後220

小児看護学状況設定2019☆ ブックマーク

Aちゃん(8歳、女児)は、両親と妹(3歳)の4人家族である。 2歳時に気管支喘息と診断された。 5歳までは喘息発作のため救急外来を受診することも多く、年に1回は入院していた。 6歳から発作を起こすこともなくなり、定期受診はしなくなっていた。 アレルゲンは、ダニとハウスダストである。 A ちゃんは、学校から帰ってきた後から咳嗽がみられ、元気がなかった。 夕食はあまり食べずに就寝した。 夜間になり「苦しくて眠れない」と訴え、母親とともに救急外来を受診した。 口元での喘鳴が著明であり、問診すると途切れ途切れに話した。 救急外来受診時のバイタルサインは、体温 36.9 ℃、呼吸数 36/分、心拍数 120/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92 % であった。 A ちゃんの気管支喘息の発作強度はどれか。

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