第108回 看護師国家試験 午後問178
出生前診断を目的とした羊水検査で適切なのはどれか。
正答3
解説
正解は3。
「合併症として流早産のリスクがある。」羊水検査は妊娠15-18週に経腹的に羊水を採取し胎児染色体・酵素・DNAを検査する出生前診断。
約0.3%に流早産・破水・感染等の合併症リスクがある侵襲的検査。
1の「ほとんど診断できる」は誤りで染色体異常等限定的、2の染色体異常は治療不能(21トリソミー等)、4の妊娠22週以降は法的中絶不可能の時期で検査は技術的には可能だが意義が限定的。
母体血清マーカー・NIPT・絨毛採取と段階的検査体系を整理。
出生前診断は遺伝カウンセリングと意思決定支援が不可欠。まとめて解く
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