第108回 看護師国家試験 午後問147
標的細胞の細胞膜に受容体があるのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「甲状腺刺激ホルモン」。
ホルモン受容体は、ペプチド・蛋白・カテコラミンホルモンは細胞膜受容体(水溶性で膜を通過できない)、ステロイドホルモン・甲状腺ホルモンは細胞内(細胞質・核)受容体(脂溶性で膜を通過)。
甲状腺刺激ホルモン(TSH)はペプチドホルモンで細胞膜受容体に作用。
1の男性ホルモン(テストステロン)はステロイドで細胞内、2の甲状腺ホルモン(T3・T4)は脂溶性で細胞内(核内)、3の糖質コルチコイドもステロイドで細胞内。
TSHはG〈タンパク〉質共役受容体でcAMPを介し甲状腺刺激する。まとめて解く
第108回を通しで解く(240問)→
この回の他の問題
第108回 看護師国家試験 の全240問を見る →